鉄道旅、会社サボって

福島行きます

|ω・`)ノ ヤァ

サボりでは無く出張、まぁ今日はやることが無いからサボりみたいなもん。取り敢えず旅行と言えば…電車、福島なので新幹線。鉄道旅といえば駅弁!というわけでどん!
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深川めし

(´・ω・`)

今回は前々から気になってた深川めし弁当を購入、お値段900円と駅弁としては一品的、それでは頂きます…うまい!あさりの旨味が染みた米が不味いわけない。そしてこのアナゴの白焼き…少し甘めの味付けで美味しいです、これがまた深川めしとよく合う。漬物類は言わずもがな美味い、この小さい緑の玉みたいなのは何でしょうね、ウリかな?おいしかった、ごちそうさまでした!

まだある

(´・ω・`)

次はおつまみタイムです、600円くらいのミートボール、スパイシーディップ付、それでは改めて頂きます、まあ美味い。肉が食べたい!っていう単純な欲望を叶えてくれるそんな一品、カレー風味なディップも最高です。ごちそうさまでした!
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おわりに。

(´・ω・`)

今回は新幹線で駅弁を食べる話だよ、やっぱり駅弁はいいなぁ。

(/ω・\)チラッ

それではまた明日、またのう。

写真紀行、忍野を歩く

忍野旅

|ω・`)ノ ヤァ

というわけで今日こそ忍野…というか山梨で撮った写真を貼っていくよ。

富士山駅の屋上展望台にて

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バスが出るまでかなりの時間があったので富士山駅の屋上で写真撮影、雲も殆ど無い澄み渡った青空と雪を被った深い青の富士山がとても美しかったです。

忍野到着
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正月と言うのもありますが、コロナのせいですかね、とても人が少なかったです。人混みは嫌いですが後も少ないと寂しいものが有りますね。

湧池の緑
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池の底に生い茂る森…陽光妊娠を照らされてエメラルドの様な明るい緑が美しいです。水が織りなす淡い青も良いものですね。

冬の川と
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冬は色の無い季節です。が冷えた空気感と僅かな緑、枯れ葉の茶色…確かに春や秋に比べて見栄えはしませんが、これはこれで落ち着いてて良いと思うんですよね。

小川
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鏡池の近くに流れる小さい小川、夏場は近隣の子供達が良く水遊びをしてるのを見ましたね、手を入れると本当に冷たかったです。苔の色合いがまるで油絵の様で個人的に好きな写真です。

深い青
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一番大きな池の真ん中に位置する湧水穴、深さは8mでとても深いです。この池に限りませんが硬貨を投げ入れる人が後を絶たないそうで、硬貨を投げ入れた場合は罰金があります。青い水の中を飛ぶように泳ぐ魚が美しいです。この池は底の方に洞穴があり、かつてテレビ番組のカメラマンが撮影しようと命綱無しで潜入してしまい、帰らぬ人となる事故があった所でもあるそうです、遺体も上がらなかったそうで相当入り組んでいるんでしょうね…。

お釜池
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ここも先程の池に及ばないにしろとても深い池になってます、そこの方で曲がっていてこの穴の全貌は分かりませんが相当深い感じです、吸い込まれる様な雰囲気で少し怖いです…。

底なし池

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底なし池…を名乗ってる池ですが先程の2つに比べても見た感じは浅い感じでした、足を踏み入れたら沈んでいく感じなのでしょうか…。水晶玉を使って撮ってみたんですが、池の反射と組み合わさってなかなか面白い感じになった気がします。

おわりに。

(´・ω・`)

今回は山梨旅で撮った写真の中から良かった物にコメントを添えてみた感じです。また行けるかな…。

(/ω・\)

それではまた次回、またのう。

一人飯紀行、忍野への旅とご当地うどん

山梨旅

|ω・`)ノ ヤァ

と言う訳で昨日も言った様に山梨は忍野八海へ行くよ。忍野八海は富士山の湧水で潤される8つの池の事で、とても綺麗で心休まる土地なんですよ。事前に熱が無いこと、咳が無いこと、体調が良い事、マスクの有無を確認した上で行きました、こんな御時世ですしね。

富士回遊

(´・ω・`)

今回は特急富士回遊に乗ります、富士回遊の詳細は下に。富士回遊号は富士急行線直通で河口湖駅まで至る特急で、車両はあずさやかいじでお馴染みのE353です。新宿発の列車はかいじの後方に3両ひっついて大月まで共に行きます。その後富士急行線に入ります。帰りはあずさ号にくっついて新宿まで行きます。自由席は無くお値段も乗車券込で4000円とお高いですが、富士急ハイランド河口湖駅まで1時間弱で行ける上に乗り換えも無く楽に電車一本で行けるのでオススメです。

食事

(´・ω・`)

と言うわけで到着。昼時に付いたので早速お昼ごはん。山梨と言えばほうとうが有名ですが、ここは富士吉田市ソウルフードを戴く事にします。吉田のうどんと言うコシが凄いうどんで味噌醤油が合わさったつゆに腰のあるうどん、茹でキャベツや馬肉を載せてあるのが特徴です、今回は富士山駅から徒歩5分程の所にあるふじやうどんさんへ行って来ました。

注文

(´・ω・`)

こう言う時は一番人気を選ぶのが一番、という訳で「ふじやうどん」をチョイス、店の名前を入れるんですから美味しいのでしょう。お値段は700円と吉田のうどんにしては少し高め。
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(´・ω・`)

という訳で出てきたものはこちら!

てんこ盛り!
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凄い太い

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実食

(´・ω・`)

それでは戴きます…美味い!塩気が濃すぎない出汁とこのふっとい麺の相性が抜群、そして何よりこのモチモチの麺!讃岐うどんのチュルンとした滑らかさとは全く異質のゴワッとコシのある麺が癖になります、大盛りにしなくても満腹感が半端ないです。そしてキャベツ、旨味の溶けたスープを吸って無限に食べられそうです。肉も美味しい、このお店のは馬肉ですね。海老天は言わずもがな美味い。そして忘れてはいけないのがこの吉田のうどん独特の辛味調味料の「すりだね」店によって胡麻多めの香り重視、山椒入りの香りと風味を添加した物、唐辛子ベースの物と色々あって楽しいです。ここのは唐辛子ベースに胡麻の香りが少し…多分ゴマ油ですかね?ちなみに普通の七味もあります。

すりだね
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卓上
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あ、そうだ。すりだねって辛い割にスープに溶けるとあんまし辛味を感じなくて平気で沢山入れちゃう人居るけど、ジワジワ来る辛さなので序盤から辛い!ってなったらもうスープは目も当てられなことになってる可能性があるから辛味苦手な人は注意です。スープまで完飲して…ご馳走さまでした!

おわりに。

(´・ω・`)

今回は久々の二本立て、撮った写真は明日上げていくことにするよ。

(/ω・\)

それではまた明日、またのぅ。

一人飯紀行、帰京と川の親子丼

やっとです

やっとこさ東京へ帰れます!長かったですねぇ…何度退職代行に依頼して東京へ逃げ帰ろうかと思ったことか……。まぁそんなことは置いておいて無事帰京です。

電車旅と言えば…

まぁ当然、駅弁ですよね。でも新花巻の店だとお弁当は数も少ない上に売り切れてることが殆どです…。今回はどうかな…?おっ、あるじゃないですか!と言うわけで即購入。お値段は1100円と普通。取り敢えず新幹線に乗り込みます!さて…購入したものはこちら!

鮭いくらまぶし弁当!
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旅の定番のおやつも買いました、東北の方に行くと笹かま正義ですよね、牛タンとかチーズ味とかもありますが結局の所プレーンしか勝たん。つぶごろの白ぶどうは大好きなのですが、中々どうしていつも売り切れてるので今回は買えてよかったです。取り巻きの話はそこそこにいざ開封f:id:pic_Caede:20201129161519j:image

うまそう(うまい)

おぉ…凄い、イクラが紅い宝石の様ですね、鮭のピンクとよく合う…。それでは…戴きます。うん、うまい!鮭とイクラの相性が悪い訳も無く、程よく味付けされた鮭とまろやかなイクラとご飯の相性が最高です!次に箸休めのふき、ふき独特の苦味が無くて美味しい…美味しい部分だけ生かされてる感じです。一番右奥の糸こんにゃくとたらこを和えたものは不味くは無いのですが…要る?そんな感じの味です。柴漬けは言う事なし、期待通りの味、そんな君が好き。卵焼きはほんのり甘いタイプで甘過ぎないので私は好きです。右側のご飯の上は海苔ですかね?食感が良くて美味しいです。ご馳走さまでした!あ…気が付いたら仙台…動いたことすら気が付かない優しい発進ですね、流石新幹線…。

おわりに。

今回は出張の帰路の新幹線で駅弁で優勝するお話です、速く帰りたいと思っていた場所でも、いざ帰るとなると寂しいのは何故でしょうか…次は何処へ行こうかな。それではまた明日、またのぅ。

 

写真紀行、山の神温泉と雪化粧

残す所一日

もう出張も終わり、今日が岩手県滞在最終日になりました、と言う訳で今回は最後に温泉へ行く事にしました。

山の神温泉

最後というだけあって中々に悩みましたが、比較的交通の便が良い(岩手比)の花巻方面の山の神温泉へ行く事にしました、取り敢えずバスが一時間に一本はあるので行きやすいです。そうと決まれば即出発。

最後の遠野起点の旅

遠野から、盛岡行きの快速「はまゆり号」に乗り込み旅に出る、420馬力のエンジンが唸りを上げて白銀の世界と化した遠野の田園風景を駆け抜ける、何とも言えない白に染まった車窓を見ながらおにぎりを食べ、何を考えることも無く揺られるがままに花巻駅に到着。

鮭と梅、定番だよね
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真っ白だ

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到着

バスに揺られる事30分位で山の神温泉停留所に到着、離れて行くバスのエンジン音と小川のせせらぎ以外の音が無い静かで白い世界。
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寒い

当然だけど寒い訳で、写真も撮れたし温泉へ行こう。バス停から徒歩で3分くらいでなごみの湯に到着。
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比較的新しい建物
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マスク必須f:id:pic_Caede:20201128125355j:image

キャラクターまで…。f:id:pic_Caede:20201128125404j:image

レッツ入浴

施設に入るともののけ姫のBGMのオルゴールバージョンがお出迎え、山の中の温泉の施設とジブリの曲の相性って本当良いですよね。受付で靴箱の鍵を預けて浴場のロッカーの鍵を受け取る方式と言う初めての方式、予めロッカーが決まってるのは荷物をしまっておけるので有り難いです。入浴料800円と普通、タオル300円。当然ですが浴場内は撮影が出来ませんので文書だけ、公式HPは下に乗せておきます。

見慣れた暖簾
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水分補給は無料
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お風呂の種類

まずガラス戸を開けて入ると右手前にサウナ水風呂、その先に屋内風呂と身体を洗う所がある。そして掛湯の右の二重扉を開くと露天風呂が広がっています。木々と少し積もった雪、青空をゆっくりと流れる雲、深い緑と淡い茶色と白に染まった山々…とても良い景色です。お風呂の温度はぬるめの40℃。
アルカリ系で少し肌がヌメヌメするタイプの泉質です、糖尿とかに効果があるそうな、ボーッと空を泳ぐ雲を見て何も考えない…自堕落だし無価値な時間でしょうが、こういう時間も大切だと思うんですよね、私は。洗い場のシャンプー、リンス、ボディソープは蜜柑の香り高い良いものです、ロビーで1000g 3000〜5000円で売ってるみたいですお土産に良いかも??

おわりに。

今回は岩手旅行最後という事で温泉へ行ったお話です、やはり冬に入る温泉とは気持ちが良い物ですね、そいえばお風呂上がりにはコーヒー牛乳を飲むのが好きなのですが、初めて見る少し高い方を買ったのですが、これ美味しいです。

これ

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話を聞いたのですが生乳の割合が多いのだとか、だからこんなにクリーミーで美味しいんですね、コーヒーのビターな感じも強めで良い感じでした。見かけたら是非。それではまた明日、またのぅ。

 

写真紀行、岩手辺境の湯ほっとゆだ

温泉へ

今日も朝から暇です、かと言ってホテルに籠もっている居ると不自然に聴こえない左耳からかすかに聞こえる耳鳴りで気が変になってしまいそうです…と言う訳で温泉へ行こうと思います。

ほっとゆだ

遠野駅から花巻を経由して北上へ、そこから秋田方面の電車に乗って、2500円のホリデーパスでお得に行く事を勧めます。この温泉はその名の通り駅のすぐ隣に位置している温泉で、到着後即温泉に入る事ができます。またすぐ正面には観光案内所と足湯があります、足湯は無料で利用出来ます。

レトロな駅舎

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足湯
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結構熱めの温度
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サイクリング

また、この観光案内所でも自転車をレンタルする事が出来ます、この案内所の自転車はロードバイク寄りのクロスバイクでオフローダーだった遠野のクロスバイクとは大きく異なっています。フロント3段、リア8段の変速を持っています。お値段は5時まで1000円とお手頃、というわけで早速レンタルして出発。

黄色のボディがカッコいい
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寒い

ヤバいです、池の周りをぐるっと回るコースを軽快に走って池の風景を撮り回ろうと思ってたのですがそれどころじゃないです、道間違えました、オマケに寒いです。さっき入った足湯にカムバックしたいくらい寒いです。顔を針で刺すかの様な風が進行方向から吹いてきます…寒ぅぅ!震えながらファインダーを覗いてシャッターを切ります…晴れてるのか曇ってるのかよく分からない天気ですがいい感じの写真は撮れたので良しとします。

鉄橋と静かな谷

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良い感じの道
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錦秋湖
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ほっとゆだ温泉

暖簾をくぐると昭和の銭湯様な風貌のエントランスが迎えてくれます、何処か懐かしく落ち着く雰囲気の良い湯屋です。お値段は440円です、お安いですね。温泉のサイトは下に。それでは早速お湯を借りましょう、とその前にタオルを買いましょう、タオルは一枚300円位で良い思い出になりそうです。それではお風呂ヘ…。

昔ながらの

奥から熱い、普通、ぬるめ…と3つの湯船が並ぶタイプのお風呂です、木でできた壁に大きな信号機…?どうやらこの信号の点灯の仕方で電車の時間を報せてくれている様子、青が45分前、赤が15分前って感じみたいです。面白い仕組みです。温泉の方は…冷え切った身体全体を優しく温めてくれて何も言えないような気持ち良さです…ここが天国か…ぬるめの寝湯で癒やされます。その後は2階の休憩室でのんびり過ごしました。とても良い一日でした。。。

レトロな学校風の靴箱
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シンプルな入口

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実家の様な安心感の休憩室

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おわりに。

今回はほっとゆだ温泉に行ってみたお話です、もし行ける機会があれば是非。因みにお風呂上がりにこの岩手の乳 飲むヨーグルトがオススメです。ミルク感が残る濃厚なヨーグルトが堪らなく美味しいです。お値段も170円とお手頃です。それではまた明日、またのぅ。
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一人飯紀行、盛岡冷麺を食す

盛岡といえば

やっぱり冷麺ですよね、盛岡冷麺と言う訳で今回は前回に引き続いて盛岡の旅。その時食べた冷麺の事を書いていこうと思うよ。

ルーツ

盛岡冷麺の発祥は盛岡の麺職人である青木輝人氏が昭和29年に「食道園」を開店した際に、朝鮮半島に伝わる咸興冷麺平壌冷麺を融合させ、創作したのが始まりです。青木氏は高麗キジのだし汁に似た牛スープに酸味と辛味のあるキムチを組み合わせ、独自の味とスタイルを完成させました。また平壌冷麺は、ソバ粉を練り上げた黒っぽい麺でしたが、青木氏はソバ粉の代わりに小麦粉を使って半透明の麺に仕上げたそう。

今回行った店

今回はぴょんぴょん舎というお店に行って来ました、何でも地元の冷麺通が足繁く通う店だとか、食べログは下に。昼時で混んではいましたがいざ入店、以外にすんなり席に通されました。

わぁ、お高級。
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どうやら私は旅のテンションに任せて普段なら入らないような高級店に来てしまったみたいです、でももうお茶が出て来ました、後には引けません。取り敢えずメニューを開きましょう。

コレにしよ
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即決、焼き肉とナムルと冷麺のセット…これしかないでしょう、今回は大盛りで注文。辛さは激辛、大辛、中辛、別辛を選べます、別辛はキムチが別のお皿に盛ってあるパターン、辛さを自分で決められるから良いです。お値段は上記の通り。税別表記なのでご注意を注文してからすぐにまずタレとナムル、程無くして肉が出て来ました

いい感じ

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メイン料理

そして15分くらい経って…盛岡冷麺登場です!早速キムチを盛って…戴きます!

美味しそう!

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いきなり全部入れられたキムチ
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美味しい(おいしい)

うまい!優しい味のスープにキムチの辛酸っぱい旨味が絡み合ってとても美味しいです。のどごし抜群の冷麺ととても良いタッグです、コシのある食感の麺も最高に美味しいです。

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大根のキムチは辛さが強めですがスープに入れることでベストな辛味に落ち着いてくれて良き。所で梨が入ってるのですが…これが何故か旨味と辛味を纏ったスープと一緒に食べると何故か美味しいんですよ、ベストなタッグです…意外にも。さてさて、麺も落ち着いたところで次はお肉です!とその前にナムルで口直し、ごま油と塩と野菜、それだけなのにご飯が食える旨さ…良いですよね。改めてお肉行きます

焼いて…
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タレを付けて…
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うまい(うまい)

不味い訳は無かった、余分な油を落とした牛肉と醤油ベースのタレが最高です!ご飯が欲しくなりますね。そしてお肉も麺食べ終わり…スープを飲んで余韻に浸ります…このスープいつまでも飲んでられる気がして良いです…。それではご馳走さまでした!

辛旨いスープ
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おわりに。

今回は昔から食べたかった盛岡冷麺を食すお話です。実はこの次の日、例の突発性難聴疑惑で病院に行った際の帰りにも寄ってます。毎日食べても飽きません、最高です。GOTOが使えるお店なので旅や出張で訪れた際には是非お試しあれ。それではまた明日、またのぅ。