夢日記、夢中の星空

|ω・`)ノ ヤァ

昨日は寝落ちして更新できなくてごめん、所で今回も覚えてる夢を見たから書いていくよ。

やっぱり一人

(´・ω・`)

まず意識が出たのは広い草原、月明かりで仄かに青白く照らされる夜、風が吹き抜ける音だけの静かな世界。上を見上げると美しい星空が広がってて最高、一枚の絵画の中に入り込んだかの様。少し歩き始めると奥の方に森が見えてきた、入ってみると途端に真っ暗、松っぽい木々に囲まれた森の中を闇雲に進むんだけど奥の方になんか古びた鳥居が見えてその奥に祠?みたいなのがあった、今思うと鳥居とセットって妙だな、なんか怖くて近寄らずに踵を返して元いたところに戻ろうとしたら…また同じ祠の前、どうやらもう戻れないらしい、祠に触れようとした瞬間に目が冷めた。

おわりに。

(´・ω・`)

変な夢ですね、でもまぁ流石夢といったところか、私の好きな雰囲気が揃ってましたね、いつかは現実で同じような風景に出会いたいものです。

(/ω・\)

それではまた次回、またのぅ