夢日記、夢中の私と大草原

また見た

|ω・`)ノ ヤァ

また覚えてる夢を見たから書きます、前回とは場面が違いましたね…。

舞台と私

(´・ω・`)

今度は誰も居ない荒廃した村で目を覚ましました、今回はこの時点でと言う事に気が付いて普通に動ける様になりました。手は前回同様陶器のように白い肌、白い肌に憧れは有りますが、これじゃ作り物ですよ…。話を戻すと居る場所は荒廃した村、所々燃えた跡や燻ってる部分がある感じ、大火事でもあったかの様相、空は不気味な位青かった。

舞台の進展

(´・ω・`)

村を出て歩いてると、空が不気味な青から空色に変わり、燃え落ちた木の代わりに青々とした木々に、そして眼前には広大な草原と山々が見えて、海すらも見える様になりました、なんと無く駆け出して海の方へ行こうとしたら急に崖、しかもめっさ高い、鳥ではないので当然落下…してる内に暗転…。

唐突

(´・ω・`)!?

次に私が現れたのは両端が崖の狭い道を走る車の中、それも助手席側。運転席には分からない、黒い靄の様な物体がハンドルを持っていました。三日月が登る青黒い夜闇の中、着いたのは蠟燭の様な岩がそびえ立つ崖でした。そこは観光スポット??らしく黒い靄が沢山居ました。そんな事よりその岩と月、そして星空があまりにも美しく、カメラと水晶玉が有ればなぁ…って思ったら手元に両方とも出現、夢ってスゴイ。そのまま月と岩を水晶に入れる構図の写真を撮ってたら目が覚めました、現実だぁ。

おわりに。

(´・ω・`)

夢の中にカメラを持ち込めてもね…現実の写真に残らないのが残念です、あの写真…良かったんだけどな。

(/ω・\)

それではまた明日、またのぅ。