甘味の時間、くりぃむずんだ大福

甘味の喜び

|ω・`)ノ ヤァ

私は大の甘いもの好きで良く食べるんです、それはさておき今日諸事情でまた秋葉原に行ってきたんですよ、CPU交換する為に、でもCPUには問題が無くてですね、となるとマザーボードが問題でそれを交換する事になったってそんなのはどうでも良くて、今日はその秋葉原駅で気になる甘味を見つけたのでそれのお話。

京都の伝統✕西洋の風

(´・ω・`)

今回買ったのはこれ、玄印さんの千のわた雪です。
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(´・∀・`)

見ただけで分かる、このモチモチ感。今回はずんだクリームの物を購入しました、洋風のクリームずんだ…なぜこれほどにも相性がいいのか…お値段は650円ほど…一個辺り300円を超える高級菓子です。

(´;ω;`)

因みに輸送中の段差や僅かな振動で破れてしまう程に儚いもちの皮膚を持っています。

実食

(´・ω・`)イタダキマス

それでは…おおこれは…もちもちの中からクリーミーな優しいずんだ餡…片栗粉で大分汚れるのが少し難点だけどこれは…美味い!色も優しい色合いの薄緑、これは私だけかも知れませんが見ても癒やされます。また買おうかな、ご馳走さまでした。

おわりに。

(´・ω・`)

今回は秋葉原の良くアンテナショップ的なのが良く出てるところで京都物産展をやってたので思わず衝動買いしたお菓子の紹介でした、次は京都で買いたいな。

(/ω・\)チラッ

それではまた明日、またのぅ。